ワクチン接種先発の国々の、マスク無しで、お酒飲んでるのをネットで見て、ワクチンさえ摂取すれば、
また以前のような生活に戻れるのかと思いきや、インド型ウィルスの上陸。
第5波の猛威半端でない。
軽度の感染者は自宅隔離。
日本の家庭で、自宅隔離で家族内感染になってしまわないだろうか。
余程大きな家に住んでいて、感染者隔離が十分できる環境はあんまりないのではないでしょうか。
特に、マンション住まいの人が圧倒的に多いのに、どうやって隔離できるのでしょう。
建物の構造が、熱を逃さず、気密性が高く狭い、こんな構造でどうやって隔離できるのか疑問です。
東京周辺の感染防がないと、全国の感染が止まりません。
自宅隔離は、余分なお金もかからず、安易な考え方だと思います。
東京オリンピックにあんなにお金かけたのに、国民を守るためにもっと
自宅療養なしで、隔離施設拡充しておくべきだったと思います。
自宅療養で、家庭内感染が拍車をかけているのではないでしょうか。
コロナ対策より東京オリンピックを優先させてしまいました。
東京オリンピックは無事終了しましたが、その間、
新型ウイルス感染の急増となってしまいました。
結果、自宅に隔離、病状急変しても入院が危うい、医療崩壊寸前。
東京の自宅両両者8/12に2万人も超してしまいました。
自宅隔離の人が増えて、患者さんには貸与されていますが．
血中酸素濃度、脈拍、心拍が自分でも測れるパルスオキシメーターの需要が急増しています。
マスクも、ファッション性、機能、見た目の良いものに変わってきました
自宅隔離中爪が黒ずみ始めて、あわてて入院する人もいるぐらいで、血中濃度測定器は 家庭の常備健康機器になってしまいました。ワクチン接種国民の50%超えるようになり、東京オリンピック・パラリンピック終了後、急激に感染者が減少してきました。
9月20日で全国の発生感染者数が 2224人まで減少してきました。
ここまで、ワクチン接種率が進むと今までとは、感染状況が変わってきました。
以前のような、集団感染が激減してきました。
感染しても、酸素の血中濃度が下がっても、救急車には来てもらえず、入院も出来ず。
自宅療養敷かなくて、家族で一人感染すると全員感染するしかない状況–医療崩壊が免れました。
一時は、日本はどうなってしまうのだろうと心配しましたが、どうやら切り抜けたようです。
9月から、64歳以下の人達に、ワクチン接種進んで、新規感染者旧減少しています。
やはり、ワクチンの威力過ごすったです。
10月4日現在、新規感染者数が1,000人を切っています。
ワクチン絶対的でないので、気は抜けません。
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